I published the book named PROTOTYPE CITY in Japan by the team with six people.That book published in the end of July, the content include innovation ecosystem in Shenzhen.

After that, Shenzhen Based English News Paper Shenzhen Daily introduced our books, Authers, and DIY scene in Shenzhen and Japan. You can see the news on paper and web, and more deeply interview on Shenzhen Daily Official wechat.

We are very happy with our news on the Shenzhen newspaper.

youtube録画、Togetterまとめ、資料公開をしています。

過去の動画まとめ

第11回の今回は、「ニセモノチップ解析」がテーマ。半導体不足による価格の高騰のせいで、偽造チップを掴まされる事例も増えています。

ハードウェアハッカーに見るニセモノ解析

高須正和 @tks
NT深圳コミュニティ共同創業者 メイカーフェアおじさん 中国深圳在住

超低ドロップ電圧レギュレータANALOG DEVICES ADP3338

ThousanDIY @tomorrow56
「ThousanDIY」(Thousand + DIY)の中身の電子回路設計エンジニア。 現在は某半導体設計会社で、機能評価と製品解析を担当。 趣味は“100 均巡り”と、Aliexpress でのガジェットあさり。
https://note.com/tomorrow56/m/ma0073059b5ac

ちっちゃいものくらぶ tomon01

tomon ともん @tomonnn1
ちっちゃいものくらぶ tiisai.dip.jp 中の人 Scratchセンサーボード なのぼ〜ど設計・製造・販売

世の趨勢に逆らいがちに道東の湖畔に小屋を建て日々を暮らす

第10回の今回は、「改造」がテーマ。分解して改造する、まさにハック事例です。
さらに、改造した結果をシェアしてより深く入っていく、コミュニティづくりがテーマです。

IoTLTなどでおなじみ、IoTピザ窯やIoT扇風機などの改造事例と、秋葉原ハッカースペースコミュニティを立ち上げたSteve Kasuyaさんと、第6回でも登壇した電子辞書Linux改造+コミュニティづくりのpuhitakuさんが登壇しました!

#分解のススメ 第10回 コミュニティについて前説 高須正和
#分解のススメ 第10回 秋田純一 シリアルフラッシュを炙って比べてみた
#分解のススメ 第10回 大江戸テクニカ カセットテープDJを作ろう、育てよう、広めよう
#分解のススメ 第10回 @puhitaku 勢いあるHackと勢いあるコミュニティの試行
#分解のススメ @SteveKasuya2 秋葉原ハッカースペース

ニコ技深圳コミュニティのメンバーが中心になって執筆され、2020年06月にKADOKAWAより刊行された「プロトタイプシティ」は、この度第37回大平正芳記念賞 特別賞を受賞しました。(受賞についてのブログ

6月に東京で行われる授賞式には、高口康太が出席しました。
ちょうどプロトタイプシティの出版から1年になります。授賞式の様子を含め、著者たちが集まってプロトタイプシティの振り返りとアップデートを話し合うオンラインイベントを行いました!

■スピーカー(本での登場順)
高須正和
高口康太
澤田翔
藤岡淳一
伊藤亜聖
山形浩生
GOROman

分解への愛と楽しさをシェアするイベント、 #分解のススメ を6月12日(土)14:00-から、再び行いました!

過去録画はすべてここにあります。

第9回の今回は、「Remake」がテーマ。
「すでにある製品とおなじものを自分で作る」という、分解のもう一歩先です。

エンジニアリングとリバースエンジニアリングは裏表で、分解で把握したことを再構築することでより理解できます。
分解同様、Remakeが盛り上がってコミュニティになるのは素晴らしいことです。

Remakeのススメ 小林竜太さん

今回のスピーカーは myCobotを自作してみた話 ほかさまざまなハードウェアの再構築をしている小林竜太さん

M5Stack互換機 @Tomorrow56

分解LT 美谷広海 @hiroumi 某国のロボットを分解してみた

■チームラボのart-fan活動

チームラボで最近、art-fan活動というものが行われている。
もともとslackでデザイナー・CGやインタラクティブのエンジニアなどがお互いオススメの美術展やイベントを社内シェアしたり感想を言い合ったりする活動からはじまったのだけど、

「僕らアートとかやってるから、見に行ったり感想をシェアするのは仕事にとってもいいことなんじゃないか」

ということになって、報告したらチケット代が出るようになっている。
自然発生的に始まったこういうことに、補助がついて促進されるのはいいことだ。報告のやり方やため込み方はまだ決まっていないけど、シェアするためというよりも美術展に行く回数を増やすために活動をしているわけだから、やってるほうが面倒にならないように進められるといいと思う。

■ピクサー展はすばらしかった

4/1に新卒が入ったところでart-fan活動の話を紹介して、「今週末ピクサー展行くよー」と案内をしたら、その後slackのチャットルームで何人かから手が挙がって、現代美術館まで行ってきた。土曜の朝一に行ったのに大変な混雑で、中ではみんなバラバラに見たいものを見ていた。僕は2時間程度で力尽きて退出したけど、夕方まで見ていた社員もいたようだ。

ピクサーは集団でクリエイティブを積み重ねている。監督の指示通りに役割分担する、せいぜいが足し算の積み重ねじゃなくて、それぞれが専門性を生かしながら、互いの領域を超えて作品のためにアイデアを出し合う積み重ねだ。映画を撮る上で、

・最初に脚本家がシナリオを書く
・シナリオを読んだ画家がキャラクターの絵(漫画)を書く
・漫画を脚本家が見て「これがイメージどおり」みたいなのを選ぶ
・選ばれたキャラクターのいろんなシーン、小さい頃とか派生するストーリーと絵を描く。
多くはシナリオに書かれておらず、捨てられるものも多いが、どんどん物語は厚みを増していく。
・それをもとにクレイモデルをつくる・クレイモデルをいろんな角度から見て検証して、さらに物語を厚くする。

動きについても、フラメンコにかぶれたオモチャの人形であれば、人形とフラメンコの両方にすごい検証をする。アニメーターが実際にフラメンコを習って踊ったりする。
そういう積み重ねであの作品ができているのが感動した。

プロセスや役割を説明するドキュメンタリービデオがすごく面白い。置いてある絵コンテ、クレイモデルなども圧倒的な美しさ。しかも、全体の90%は捨てられて映画には使われない。全員が、その90%がないと最後の10%が生まれないことを知っている。

■映画「インサイドヘッド」が最高すぎた

ピクサー展が超よかったのでピクサーの映画が見たくなり、会場で知った「インサイドヘッド」を見た。
この映画を選んだのは、ストーリーを展示会で見て興味をもったからだ。

人間の脳/人格は、ヨロコビ カナシミ イカリ ビビり 嫉妬(むかつき)の5つの感情でできている。
ヨロコビが人間を駆動するが、ネガティブな感情も必要で、怒りがないとスポーツやトレーニングはできないし、嫉妬がないと他人への関心はない。悲しみがないと共感もない。
むしろ、ネガティブな感情ほど理性との結びつきが強いのかもしれない。

単純な喜びにあふれていた子供は、様々な記憶と思い出を経て、その人なりの人格を作っていく。怒りが支配的だとビジネスでパワーがでそうだし、母親は子供に共感してくれる。
その、脳内の人格形成の様子をコメディにしたアニメーションだ。

感情や脳の働きについては、どれもどこかで聞いたような話だ。立派な心理学の本にも安っぽい自己啓発の本にもこういうことは書いてある。
この映画がすごいのは、きちんと調べてあるだろうことだけでなく、それをキャラクター、色相、音楽、表情などあらゆる要素を使ってエンターテイメント化し、僕らをきちんと笑わせ、新しい発見と気づきを与え、そして深く考えさせることだ。

僕は @pha さんや @esehara とギークハウスのお茶の間のテレビにchromecastして見ていて、みんな見ながら手元のパソコンをいじる気ばりばりだったんだけど、結局ずっと画面を見て、時に笑いや歓声を上げていた。

いくらでも深くも浅くもなるテーマを念頭に置いて作られたアメリカの子供向けムービーが、すばらしい物語をとおして、違う文化圏の中年を魅了し、新しい気づきとエネルギーを与える作品になっていた。
映画が終わると、すごく人と話したくなり、映画の感想を伝えたくなった。

今ならGoogle Playで250円で借りて見られるので、ぜひ見てみるといいと思う。もちろん視聴環境がいいほどいいけど、スマホの画面で見ても感動できると思う。

■紙の本はだいじだ
電子書籍で読む人と紙の本で読む人はけっこう違う。僕は海外にいることもあるし、なるべくデジタルな方向に進みたいという気合いもあってぜんぶPDFかKindleで読んでいるけど、「本は紙でないと読みたくない/読まない」という人は今もとても多い。
街中でCDウォークマンやカセットテープを見かけることはすごく少なくなったけど、今でも本を読んでいる人はよく見かける。他の遊びに食われて本を読む人そのものは減っている話はあるのだろうけど、「電子書籍を読んでる風景と紙の本を読んでる風景」だと、後者のほうがよく見かける気がする。
多くの本は「読みたいから」読まれるものだ。電子書籍が本を読む行為の代わりにならない人は今もいっぱいいる。別物である以上、ラーメンすごく食べたい人に別の食べ物を勧めるようなもので、そっちが安かろうが場所を取らなかろうがどうにもならない。だからメイカーズのエコシステムが紙版でも出てることはありがたい。この本を読むような人はデジタルに対する嫌悪感が少ない人ばかりだと思うけど、かなりの人が紙版で読んでいる。(まだ集計期間がすぎてないので、どっちが売れてるかは僕はわからない)

■amazonで紙の「メイカーズのエコシステム」がセールされている
メイカーズのエコシステム
の紙の書籍版が、Amazonで安くなっている。
もともと2800円+税で3024円だったものが、今は税込みで2117円。30%以上安い。
出版社に話を聴いたら、「amazon側がお金を出して、オンデマンドのペーパーバック本をセールしている」とのこと。

■プリントオンデマンドとは
メイカーズのエコシステムは、知り合いの伝手でいろんな出版社を回ったんだけど没ばかりでお蔵入りになりそうなところを、アマゾンのオンデマンドを前提にしたNextPublishing企画で拾ってもらって実現した書籍だ。このNextPublishing企画は、
・表紙や本のレイアウトなどの編集処理を企画化して省力化
・初版の刷り部数などを気にしなくていい、amazonに注文が入るたびに印刷・製本されるプリントオンデマンド
にすることで、より他で没になったような挑戦的なテーマ、新しい著者を拾っていく企画だ。
詳しくは出版したい人必見! IT書籍の出版企画をふたたび募集しますに出版社から解説がある。

普通の本は「版」を作って、印刷機を回して大量に「初版」を作る。それは余るとそのまま在庫リスクになるから、部数の予測が出来ない本を手がけるのはコワイ。
もちろんどの本もたくさん読んでもらうために作るのだけど、「出版社」というプロの人たちはそういうことも考えながら企画をしているようだ。

出版社で働く女性を描いた「働きマン」というマンガでは、
・自分の担当作家の部数を多くするために上司たちと交渉する
・多くの本屋で引き受けてもらい、棚のいいところを確保するために頑張って営業する
など、プロらしい大変そうな話が書いてあった。

プロトタイプシティの大平正芳記念賞のほか、分解のススメなどイベントが好調で、6月は6回のオンラインイベントが行われます。

また、JETROからの告知もあります。

深圳は開発ボードを使う街から、世界のイノベーションのために開発ボードを作る街に変わりつつあります。

新しいテクノロジーで人類ができることが広がるのはとてもワクワクするので、これからも深圳のメイカーたちと一緒になって新しいものを広めていきます。

深圳のメイカーたちと月一程度夕食会を開いています

■荒木大地 日本人のための深セン情報サイト(shenzhen-fan.com) 深セン ファン

1.【2021 労働節】深センの観光地、人気スポットは大盛況

2021年の労働節は中国各地で多くの人が賑わい、旅客輸送量は2億6,500万人と報じられましたが、広東省でもホテルやイベント施設は前年超えの動員数を記録 …

PARTICIPATION, NOT PERMISSION -エンジニアマインドを持つ政治家が、世界で最初の「スマート国家」を目指すシンガポール-
で書いたように、シンガポールのリー・シェンロン首相や、外務大臣兼スマートネイション推進担当大臣のヴィヴィアン大臣はテクノロジーにメチャメチャ詳しく、かつ好きなことで知られている。

シンガポールとITでニュースというと、最近楽天の撤退が話題になっていたけど、そのあいだ
4日ほど、首相と外務大臣はASEAN-USサミットのためにシリコンバレーに言っていた。
二人のFacebookを見るだけで楽しそうにまわっていたのがわかる。

※結局2016年2月15日にamazonから出荷開始されたようです。お待ちいただいた皆様ありがとうございます。

メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))

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メイカーズのエコシステム」の本のなかや、先日のブログ「ハードウェアを一般販売するのは超大変だ!!!!! それでも面白い!」 に30万円投資してみた結果などで、

ハードウェアは、物理的なもので、プログラマが書いたコードがそのまま届くソフトと違い、プロトタイプ開発と量産のあいだにすごく壁があって、その壁を越えるのに苦労して、予定より1年ぐらい遅れることもあります。

のような主旨のことを書いた。具体的には、たとえば3Dプリンタで出せるCADデータがそのまま射出成形機の金型で使えるとは限らないし、パソコン上ではレモン色のつもりだけど印刷してみたらオレンジになっちゃった、みたいな、「よくあるけど事前に予想するのはビギナーだと難しい」みたいな話だ。

で、そんなことを書いていたら出版社から、「amazonで紙版をつくるオンデマンドプリントのsampleが届いてみたら、製本がおかしなことになっていて再作成をお願いしました」という連絡が届いた。

メイカーズのエコシステムは、基本的には文章を読む本だから縦書きになっている。これは出版社が草稿読んでくれたときに出たアイデアで、たしかにその方が読みやすい。(Arduino=アルドゥイーノみたいにぜんぶなおさないとならないので、編集は大変だったと思う)
でも、内容が内容だけに、僕の原稿にはかなりの量の英文、英字、URLも入ってるし、中国の人名や地名は簡体字で書いていた。現地の資料からコピペしたものもある。
図版もメチャメチャ多い。でも僕らは、どうしても「図版はまとめて本の最後」みたいにしたくなかった。現地の写真はかなり大事なのだ。
電子書籍は、ワープロソフトみたいに文字がフローして、「ここからここまでが1ページ」という概念がないから、図版を狙った場所に入れるのはけっこう大変で試行錯誤を繰り返していた。正解がない状態での試行錯誤だ。アチラが立たねばこちらが立たず、簡体字がいきなり空白になったりもしながら、「どうしようかなー、日本の漢字に直すか英語にするか、、」みたいな試行錯誤が続いた。じつは僕の最初の職業はマルチリンガルの家電説明書をPDF+DTPで作っている会社で、2003年頃で知識が止まってるけど、文字コードの話には強いつもりでいたのだ。でもいざやってみると大違い。

これを電子書籍のデータにするのはそうとう大変で、僕も原稿に手を入れたし、出版社のひとたちはいろいろと調べて選択肢を出したり、問題を解決してくれたりした。電子書籍については出版できるクオリティまで来た。後からアップデートもできないわけじゃない。

今度は紙版で問題が生じたらしい。紙版はPDFをもとに「正解」がある問題として対処できるけど、苦労してPDFまで持ってきたファイルが、一発で紙版になるとはいかなかったようだ。

印刷機があいてだと、僕にできることは何もない。amazon+出版社から、「そんなに大きい遅れにならなそうだけど、2/6に影響があるかもしれない」というレベルでの連絡があった。紙は電子と違ってアップデートができないから、より「ちゃんとつくる」必要がある。そして、「遅れるかも」というこのブログ記事を書いて数時間後に、「問題が対処できて、発売日が再設定できるけど、12日を目標、もうすこしかかるかも」という連絡が届いた。(amazonでは17日と表示されている)。別エントリにしようかとも思ったけど、それも読みづらいだろうし、バタバタでかっこわるいけどここに追記する。

確定してから連絡してもいいのかもしれないけど、ぼくだったら事前に聴いた方がありがたいし、遅れた分は何か追加で原稿書いたほうが良い気がしたので、ここにポストします。さすがにKickstarterのハードウェア製造よりは予想外の問題が少ないのですが、2週間ぐらいは遅れる模様。
また、アップデートできない紙版なので、「なるべく、納期よりきっちり重視でいきましょう」と話しています。今週末から、深圳の工場は旧正月で2週間ぜんぶ止まるけど、日本は旧正月もない。

もちろん、僕たちが売っている場所はamazonで、Kickstarterではない。きちんと届くことを当たり前に信用してモノを買う場所だ。そこで納期を明示して出したものが遅れるのは本当に申し訳ない。早く読みたいと言われるのは言葉に尽くせないぐらいありがたいことだ。

お待ちいただいている皆様ゴメンナサイ。メイカーフェアやニコニコ超会議でお会いした時に本見せていただいたら、せめてもの気持ちで世界のメイカースペースでもらったステッカーなど差し上げます。

TAKASU Masakazu/高須正和

Maker, and agnostic. I love The Future,Internet and Energyful days. Facebook http://facebook.com/takasumasakazu Profile https://goo.gl/gskjzD

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